株式会社電成社

投稿日:

代表取締役社長 内藤真弘

※現場力のアップとやりがいのステージを!

生活、生産活動に於いて、時を超えて必要不可欠な電気を取り扱う専門工事業ですが、社会的評価も処遇も充分でないと考えています。

重層下請構造がそこで働く人達に理不尽な丸投げで成り立ってきた背景が今日の労働力不足の遠因でもあります。

労働条件の改革と生産性を向上させるには、そこに携わる一人一人の意識改革とルールと秩序ある組織化が喫緊の課題です。

自らの力で実現すべき職人の直庸化と、技能の伝承と、生涯働ける会社作りが今後中小の当社が生き残る道だと信じています。

現場力を職人力とすれば、技術力(代理人)と対等な協働作業の仕組みが今後の働き方改革の肝でもあります。

当面80 名を目途に職人力を強化し、他社との差別化を目指します。

生き残って行くためには、若い力と能力が必要です。

品質(Q)、コスト(C)が競争の源泉であり、現場力のアップが必須要件です。

マンパワーの結集が会社の力である以上、やりがいを感じながら働くことが重要だと考えています。

皆さんの先輩もやりがいを感じながら日々仕事に励んでおります。

当社が目指す地域貢献企業としての理念を共有できる方を募集しています。